« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

リラックスの妙

リラックスとはいい感じに力が抜けた状態で、速く動くことも力強く動くこともでき、選手にとってはとてもいい状態であると考えられます。

私はいままで力を抜くにはどこかに力が入っているからこそ力が抜けると考えていました。しかしそれだけではないのだなということが、よくわかりました。

力を抜いていても、他の部位でエネルギー的バランス(運動量が一致)していると、力むことなく、他の部位さえもダイナミックに動くということが、最近わかってきました。

そうすると全身でエネルギーを目的動作に導入することができるので、恐ろしいほどパフォーマンスがアップします。

~Top Athlete Creators~

http://members3.jcom.home.ne.jp/top.a.c/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東奔西走

指導をしていると、必ずといっていいほど、「どうしよう?」と思うことがでてくると思います。どんな走らせ方したらいいのかな?どんな投げさせ方したらいいのかな?どんな体の使い方をしたらいいパンチが打てるのかな?…などなど。様々な「どうしよう?」がでてくると思います。

そんなときは思い切って何も技術的な指導をせず、選手の体だけ変えてあげて変化を待つのも、一つの指導方法であると考えます。

例えばスプリントでは、股関節が内転外旋で入っているという、前に進みにくい体をしているのなら、それを治してあげて、それによる走りの変化を見るであったり、ピッチングであるなら、右の肩甲骨の可動域を上げながら左の股関節をしっかり内旋できる可動域にしてあげて、それによる投球の変化をみるであったり、いろいろとフィジカルな部分を治すというアプローチができると思います。

その技術を選手がマスターできないのはそういった意味でのフィジカルが関係していることも多々あります。まずはそこからスタートしてみるのもいいんではないでしょうか?

~Top Athlete Creators~

http://members3.jcom.home.ne.jp/top.a.c/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どっち??

毎度の久々なので、久々でなくなってますが…

スプリントにおいて、前に振る腕「リード腕」、後ろに振る腕「引き腕」と言いますが、最近はあまりその言葉を使わないということは以前にお話しました。理由はスプリントの動きの流れが一回一回途切れてしまうことがあるからでした。

一回一回で途切れてしまうのなら、一つのセットとして考えることはできないかなと思い、一つ走りを考えてみました。

リード腕、引き腕で一往復として、復路のほうをメインとした走り方です。名づけて、帰ってくるときリード腕がメイン走り!…全然いいネーミングではないですが。

こう考えると、流れが止まりにくくなるほかにも、さらにいいことが待っています。

ぜひお試しあれ。

~Top Athlete Creators~

http://members3.jcom.home.ne.jp/top.a.c/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

肩甲骨、股関節連動体操

毎度毎度、久しぶりですいません…

今回は運動の基本いや、人間の動きの基本である、肩甲骨と股関節のお話を少々…

人間の肩甲骨と股関節は連動して動いています。しかも対角同士がです。その簡単な例として、歩くときに右腕を振れば左足がでるはずです。ということは肩甲骨がしっかり動けば股関節もしっかり動くし、肩甲骨の可動域がしっかりあれば、股関節の可動域もしっかりあるということになります。

そこで、その連動を使った体操を一つご紹介します。足を歩く幅で前後に開きます。左足を前にしましょう。そして、両足をしっかり内旋させます。そこで、体を右に捻りながら、右腕を外旋させましょう。そして、体を左に捻りながら、ボールを投げる様に、右腕を内旋させてみましょう。左足の股関節がかなり内旋され、右の肩甲骨が飛んで行きそうになると思います。それを繰り返してみましょう。さらに慣れてきたら、同時に左腕も動かします。

一通り済んだら、ちょっと走ってみましょう、おもしろい感覚が待っていると思います。そしたら、ちょっと空投げしてみましょう、おもしろい感覚が待っていると思います。そしたら色々なスポーツをしてみましょう、おもしろい感覚が待っていると思います。

肩甲骨の可動域と股関節の回旋の可動域はほとんどのスポーツにおいて大事な要素になってきます。それをカイゼンするだけでもパフォーマンスは向上するでしょう。

~Top Athlete Creators~

http://members3.jcom.home.ne.jp/top.a.c/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイミング2

前回のタイミングの続きを…

自分の中のタイミングとは何か、それは可動する部位がバラバラに動くのではなく、共に動きあうことで合ってくるものだと思います。文章だとよくわからないので、例を少々…

例えばピッチング。動くものといえば、当たり前ですが右腕、左腕、左足、右足です。その中でも、どれとどれのタイミングを合わせればいいかは、あると思います。右腕と右足なのか、左腕と右腕なのか、はたまた…これは肝です^^

そして選び出したら後は、それのタイミングを合わせるのですが、まずは単純にそのパーツ同士を同時に動かしてみてください。慣れてくると不思議な感覚が待っています。ボールを持っている腕がすごいスピードで振られるのがわかります。(他にもいろいろありますが)

これはいろいろな競技に応用ができます。そのやり方は実際に指導を受けて味わってみて下さい。

~Top Athlete Creators~

http://members3.jcom.home.ne.jp/top.a.c/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイミング

物事何においてもタイミングはとても大事です。

大縄跳びでタイミングを間違えるといつまでも入ることができませんし、恋愛において告白するタイミングを間違えると、せっかく付き合えたはずのあの子とも付き合うことができなかったりします。私の場合恋愛においてなかなか縄の中にはいる勇気がもてないみたいです。(どうでもいいことですが‥)

それはさておき、運動においてもタイミングはとても大事な要素を担っています。攻撃をしかけるタイミング、間合いを詰めるタイミング、カウンターをあわせるタイミング、スイングを始動し始めるタイミング、等々‥。さまざまな場面においてタイミングというのは存在します。

しかし、運動においては大きく分けて、2つのタイミングが存在します。それは自分の動きの中でのタイミングと、相手とのタイミングです。

相手とのタイミングはやはり相手あってのものですから、実戦の中で身に付けていかなければならないものであると思います。(色々やり方はありますが)

それも流れの中でです。ドリブルに対するタイミング、パスに対するタイミング、シュートに対するタイミング、それら全てを個別に練習して‥ではなくてです。相手は何をするかわからない、その中でタイミングを図る技術を身に付けなければならないのです。

自分の動きの中でのタイミングはまた次回にでも

~Top Athlete Creators~

http://members3.jcom.home.ne.jp/top.a.c/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スタートとゴール

久々ですいません…

短距離走、特に50mや100mにおいてスタートとゴールとはなんでしょう?そりゃスタートラインとゴールラインでしょといわれるのがオチだと思います。まったくもってその通りなのです。短距離においてスタートとゴールはその二つしかないのです。しかし、自分の走りの中にスタートとゴールを無意識の内に勝手に作っていませんか?ということなのです。

どうゆうこと?と思われると思いますが、自分の腕振りにおいて、リード腕(前に振る腕)をだしたら流れが終了、引き腕(後ろに引く腕)を引いたら流れが終了。そんな腕振りになっていることが多いのではということです。

最近は自分の指導の中で、「リード腕」「引き腕」という言葉をなるべく使わないようにしています。むしろ使いたくない言葉だと考えています。動きというものを断片的に捕らえようとすることが、そもそもの誤りであると考えているからです。よーいどん、で動き出した腕はゴールを切るまでは動きが止まることなく動き続ける必要があるからです。

これによりピッチもストライドも同時に向上させることができます。

つまり足が速くなるということです。

~Top Athlete Creators~

http://members3.jcom.home.ne.jp/top.a.c/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »