感覚で伝えること、言葉で伝えること
短距離の指導のときに、「私が今から2種類の走りをやりますから、見て感じて、自分の走りに生かしてください」と言い、実際に走り、その後走ってもらい明らかな変化がでて、よしっ、と思い「先ほど私の走りを見て、どう感じましたか?」と聞くと、自分が思っていたこととは全然違う答えが返ってきました。
一つのまったく同じ動作でも見る人が違えば見る人の数だけ着眼点があるのだなということに気がつきました。そして感覚を共有することの難しさも知りました。同じ種類である感覚を感覚で伝える行為でさえ共有が難しいのですから、感覚を言葉で伝えるのはもっと難しいことなんだなと思いました。自分の言葉の表現では相手の感覚を変えるにいたってないなぁと実感しました。相手の感覚を変える、難しいです…しかしやっていきます。
~Top Athlete Creators~
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