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2009年6月

リッズム

リズムの話も3回目になりました。外的リズムのお話の続きです。ピッチング練習において、何もピッチャーからキャッチャーまで投げる必要があるのでしょうか?ということなんですが、どうゆうことかというと、ピッチャーからキャッチャーまでの距離の間にネットかなんかを置き、半分くらいの距離でいいのでその距離でピッチングの練習をします。

そうすると、ピッチャーは自分が投げるときに生じる、グワッサといった文字にはしずらい音を感じ、そしてネットにカシャンと当たる音を聞きます。この二つの音の関連性が大事なのです。グワッサとカシャンが生じるまでのタイムラグが球が飛んでいる時間になります。では投げるにしたがって、ネットは球の威力によって少しづつ押され、距離が長くなっていきます。それでもグワッサとカシャンの音のタイムラグが変わらなければ、それはすなわち球速が上がったことを意味します。

こういった形で内的リズムと外的リズムを組み合わせることによって、パフォーマンス向上につなげることが出来るということなのです。おもしろいですよ。

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リ・ドゥ・ム

前回最後に呼吸でリズムを生みだすということを書きました。呼吸は吸えば必ず吐きますし、吐けば必ずすえるので、自動的なリズム(強引に作り出したリズムではない)になりやすいです。呼吸を走りや、ピッチングなどに生かしてみてください。

今回は外的なリズムという話をします。道具を使うようなスポーツではなんらかしらの音がなることがあります。ピッチングにおいてはキャッチャーミットに入る音、ボクシングではパンチがあたる音、ゴルフではクラブにボールが当たる音などいろいろな音が存在します。この音をリズムの一部に取り入れてしまうということなのです。実際の方法などは次回にでも

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リズミカル

前回、内的リズムと外的リズムというお話をしました。私の勝手な定義ですが、内的というのは自分の中でのリズムであり、外的というのは自分以外のものでのリズムということとします。

内的リズムは色々な部位で作り出すことが出来ます。手と手、手と足、などなど。この内的リズムは動作が複雑になるほど崩れがちになります。しかし逆を言えば、複雑な動きはリズムを持っていないと、崩れてしまうということになります。

人において一番リズムが取れている状態というのはやはり、歩いているときの自然な手足の動きだと思います。それをリズムの基準とすることがまずリズムの手がかりだと思います。

さらに人間において自然にリズムを打っているものが二つあります。それは心臓のリズムと、呼吸です。心臓のリズムを自分でコントロールをするのは、どっかの仙人とかでないとおそらく無理でしょうから、私たちが出来るコントロールは呼吸をリズムとして捉えることです。また詳しい話は次回に…

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内的リズム、外的リズム

歌がへたな人は音痴といいます。運動ができない人も運動音痴といいます。声を出すことと、体を動かすこと、違うことのはずなのに、同じ音痴で片付けられています。では歌と、運動の共通点といえばなんでしょう?

それはリズムがあるということです。歌が下手な人は曲のリズムを感じ取ることが苦手な人が多いです。では運動でパフォーマンスが上がらない人も、運動におけるリズムを感じることが苦手な人と意味づけることができないでしょうか。すべての原因がリズムにあるとは言いませんが、大きな要素は持っていると思っています。ですので、運動において選手にリズムを持たせるような指導をしてあげると、パフォーマンスは向上します。

その指導方法として、内的なリズムと外的なリズムを使うことができると思います。それは次の機会で

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隠れた意味合い→成長

物事には裏、つまり隠れた意味合いが含まれていることが多きにあります。政治家の人は得意だと聞きます。

運動の練習にも同じことが言えます。選手には全身の連動があがるんだよという説明をしておいて、実はそれよりももっと大事な要素が含まれている練習を最近はさせています。これがうまくはまったか、最近の成長には目を見張るものがあります。やはり選手にはどうゆう現象が起こるのかということは言わないのがいいのかもしれませんね。

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肋骨を動かす

前回書いたこととは、まったく逆のことを手短に書きます。

今回は逆に肋骨を動かします。さてどうすればよいか、今日は手短にということなので、ズバッと行きます。腹筋がしっかりすればいいのです。なんども言うようですが、人間はバランスで生きています。ですので、腹筋がしっかりしていれば、バランスをとって肋骨はしっかり動きます。わかってることだって?でもあえて書きました。わかっていることでも、聞くときの状態が違えば、受け取り方も変わります。だから書きました。わかる人にはわかります。

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肩甲骨がすべる2

前回に引き続きです。肩甲骨は体のバランスをとるために動くという話は前回しました。ではどんなときにバランスをとって、どんな条件の時にすべるのでしょう?ということでした。

体はバランスを保とうとします。体のどこかが右に回旋すれば、必ずバランスを取って違うどこかが左に回旋をします。その際動いてくれるのが肩甲骨です。逆に肩甲骨が動いてくれるからこそ体の幹は動く必要がなくなり、ぶれのない動きを達成することができます。

ではどんな条件だとよりすべるようになるでしょう?それは肩甲骨を乗せている土台、つまり肋骨が動かないことです。肩甲骨がすべろうとしているのに、肋骨が動くことによって肩甲骨がすべる必要がなくなってしまうのです。ですので、肋骨をロックする、肋骨を閉じる感覚をもったままプレイをすると、肩甲骨がすべる感覚がわかりやすいと思います。

もちろん肋骨も肩甲骨も動くことが一番いいのでしょうが、まずはじめの練習段階として、肋骨を固定して、ピッチングや、パンチ、スイング動作などをしてみてください。肩甲骨がすべる感覚がつかめると思います。

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