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2009年7月

ゴルフってやつは…

ゴルフというスポーツは様々な年齢、様々な体型の方が楽しむスポーツです。若くてバリバリのアスリートという人ではない人でもプロとして第一線で活躍する方もいるスポーツです。今回の全英オープンでも、トムワトソン選手が惜しくも2位になりましたが、59歳という年齢でも20代30代の選手と互角以上に戦うことができていました。

100mのように、フルパワーを10秒持続させる能力はゴルフには要りません。相手のパンチをよけたりや、相手の突破を止める為の反応の速度も必要ありません。スイングをする一瞬だけの勝負になるので、年がいった方でも戦うことができるスポーツです。つまり一瞬のエネルギー発揮が大事になるということです。そうなると、最大筋力発揮に1秒ほどかかってしまう、筋肉でのスイングはあまり有効ではないのかなということが言えるかもしれません。

エネルギー発揮のスイングもいくつかパターンがありますね。それは次回にでも

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肘の屈伸運動2

肘の屈伸運動が走りに大事ということは前回書きました。今回はピッチングにおいても大事ということを書きたいと思います。

ピッチングは運動連鎖というエネルギーの流れを用いて行う運動です。大きい物体で生み出したエネルギーを、小さい物体に移すことによって、小さい物体を速く動かすということです。大きい物体とは言うまでもなく人間の体全部です。そして小さい物体というのは、肘から先、つまり前腕です。松坂選手や、藤川選手の映像をスローで見るとわかりますが、左足接地後の、上腕の進むスピードと、前腕の進むスピードの明らかな違いを見ることができると思います。彼らは非常に効率よく前腕にエネルギーを伝えていることがわかります。

では単純に肘を曲げて、伸ばすという投げ方をすればいいかというと、さすがにそんなに単純ではありません。スプリントと違う点は、腕が下から上に円を描きながら、しかも体が回旋しながら、肘が曲がって伸びるということです。少し複雑ですね。しかし、ここでスピードの速い遅いが決まってしまうのではないかな…

指導を希望の方は

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肘の屈伸運動

肘は曲げたり、伸ばしたりと動くことが出来ます。その機能が運動に大きく関連しているということが、あります。今回はスプリントのお話です。

腕を振って走る際、リード腕(前に振る腕)の肘を伸びているところから、急激に曲げると、離地の際に体を上に運んでくれる成分が増え、体が落下しづらくなります。しかも、伸びていた腕が急に曲がることによって、走るという動作にアクセントをつけることが出来るようになります。

落下しづらくなることにより、ストライドが伸び、アクセントがつくことによってリズムをコントロールすることが出来、ピッチが上がります。すなわち、足が速くなります。

お試しあれ

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