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2009年8月

変化球の練習をすると、ストレートが速くなる

「変化球の練習をすると、ストレートが速くなる」。 は?という方が多くいると思います。変化球の練習なんだから、変化球がうまく投げ分けれるようになったり、コントロールがよくなったり、新しい球種が増えたりするんじゃないの?といわれそうです。まったくその通りです。そりゃ変化球を投げたときは変化球の練習ですが、その次に投げるストレートが速くなるということなのです。

そうなの?と思われるかもしれませんが、ただやみくもに変化球の練習をしても、ストレートには反映されません。ある意識をもつことや、ある事に基づいてやることで、変化球の練習をすると、ストレートが速くなります。球速をアップさせたい方は、是非指導を受けてみて下さい。コメントもお待ちしております。

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不可能がなければ、絶対も無い

今、ベルリンの世界陸上が行われています。毎日夜遅くまで見てしまって、寝不足が続いてます。みなさんもそうじゃないでしょうか?

今大会、100mでウサインボルト選手がやってくれました。9.58!ありえない数字ですよね。日本記録とコンマ5近く差があるんですよ、これは人種の差とか言ってる場合ではないことは、一目瞭然だと思います。頑張れ日本!の、まだ出てきてない選手!そしてボルト選手は「不可能は無いんだ」と言いました。そりゃあんな記録だされちゃ、そうですよねとしか言いようがありません。しかし、私もそう信じたいです。

しかし、それと同時に絶対も無いということも今大会ではありました。棒高跳びのイシンバエワ選手が記録なしに終わりました。イシンバエワ選手はひたすらに自分の記録の8割を練習しているということを聞いたことがあります。しかし今回はその8割さえも飛ぶことが出来なかったのです。世界記録を26回も更新したことがある彼女が失敗とは…ホントに絶対はないんだなと思いました。

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気持ちよさを追求する

ジェットコースターが好きな人がいます。人はジェットコースターの何に気持ちよさを感じるかご存知でしょうか?スピードによる風に気持ちよさを感じる人もいます、しかし一番気持ちいいと感じるのは、カタカタカタと上っていき、一気に落下するときに感じます。これをもう少し難しく書くと、人はエネルギー変化の時に気持ちよさを感じるのです。(ジェットコースターの場合、位置エネルギーが運動エネルギーに変わります。)

つまり、運動のときも同じで、エネルギーが効率的に変化&移動するときに気持ちいいプレーをしたと感じるのです。ですから、あっ、この投げ方気持ちいいなと感じるのであれば、どんどん気持ちよさを追求することをお勧めします。それが一番効率的に動いてるということですから。

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手首がよく動くのは運動にとってプラスか?

手首は色々な方向に動くことが出来ます。細かい作業をする手にとってこの機能はとても大事です。しかしこと運動にとってそれは大事でしょうか?確かに運動連鎖は大きな物体がもつエネルギーを小さな物体に移すことによって、飛躍的にスピードを上げる運動形態ですが、手首と前腕を切り離して考えるのは本当に効率的であるのでしょうか?それはまた今度…

短くてすいません

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ゴルフで膝痛になってしまう

今日、お客さんにゴルフで膝痛になってしまったのですが…という質問を受けました。その方のスイングを見ると、ショットのフィニッシュで左ひざが伸びていませんでした。さらに股関節が曲がったままでした。(その方は右打ちです。)

試して欲しいのですが、気をつけの姿勢で膝を伸ばすと、膝周りに力が入るのを感じることができると思います。こんどは軽く股関節をまげてお辞儀の姿勢で膝を伸ばしてみてください、なんか膝が抜けるというか、かっくんかっくんする感じになると思います。しっかり股関節が伸びて骨盤が起きないと膝は衝撃を受けやすいのです。

ですから、ゴルフのスイングにおいて腰が回ってしまって打つと膝が痛くなってしまいます。ゴルフをされる方は気をつけてください。

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軌道を感じ取る

スポーツは複雑な動作の組み合わせであったり、複雑な軌道を描く動作が多いです。ピッチングにおけるボールを投げる方の腕であったり、ゴルフのスイング軌跡であったり、色々あります。その軌跡を指導者があと何センチ上とか言っても、出来るわけないですし、パフォーマンスはあがりません。

ではどうしたらいいかと言うと、プレーヤーが軌跡を感じ取る必要があります。もちろん自分が動かす軌跡を感じ取る必要がありますが、さらに飛んでいく方向の軌跡も感じ取る必要があります。飛んでいく軌跡に動かした軌跡が合っているかいないか、なんか滑らかか、滑らかではないかを感じ取ることによって動作はスムーズになって行きます。

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スポーツクラブで足を速くする?

足を速くするためには、もちろん競技場などで走ることが必要です。

しかし、スポーツクラブでも足を速くすることはできないでしょうか?広さもそんなにないので、実際に走ることは出来ないと思います。では何ができるのでしょうか?

スポーツクラブでは体を変えることができます。体を変えるといっても、筋肉をつけて大きくするとか、そういうことではありません。走るために必要なエッセンスをもった体に変えるということです。胸椎を柔らかくしたり、腕の入る角度を変えたりするなどです。

そして、実際に変わった体で走ってもらうのです。しかもこれは自分で走っている最中に意識することではないので、辺に操作をすることもないでしょうし、指導し始めのころの、自分の走りを変えることに慣れていないクライアントさんに対しても効果があることであります。(クライアントはカイゼンしたい動作ができないのではなく、走りが変化することに慣れていないのだと思います。)

あるプロゴルファーの方に言われたことがあります。「心技体でどれが一番必要かわかる?」とその方は「体が9割だよ」とおっしゃいました。まあ色々な意見があると思いますが、私の今日の話との兼ね合いはすごくあるような気がします。

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